※【最新情報】3月23日
一人暮らしでゴキブリに遭遇したことはありますか?
目を離すとすごい早さで逃げて見失うケースが多々あります。見失ったらなかなか寝れないことも…。ゴキブリ発生の原因と対策を事前に把握しましょう。
ゴキブリの主な発生原因
発生原因は大きく分けて2つ
①外からゴキブリが直接侵入してくるケース
②外出先で衣服などにゴキブリの卵が付着。または引っ越し時に前の自宅の家具などに卵が付着して後に孵化するケース
ゴキブリの発生を防ぐ為には、まず侵入経路をたちましょう。
下記で詳しくゴキブリの侵入を防ぐポイントを記載します。
室内で遭遇したくない…ゴキブリ対策方法
ゴキブリの発生を防ぐ為の対策を行いましょう。
入ってこない。卵が孵化しない。この条件が整えばゴキブリが室内で発生する確率が減ります。
ゴキブリの侵入経路である隙間を断つ
皆さんご存知でしょうか?隙間が3mm~5mmあればゴキブリは侵入してきます。
ここではゴキブリの侵入経路をご紹介します。
正々堂々玄関や窓から侵入

さすがに自分で玄関ドアを開けて侵入するわけではなく、隙間を通してゴキブリは室内に入ります。「自分の家は大丈夫」と思わず一度ご自宅の玄関ドアを確認しましょう。玄関ドアを閉めたままで隙間がないか確認してください。また、意外な盲点として、玄関ドアに設置されたポストです。ここにチラシを溜めこんだまま放置していないでしょうか?普段は完全に閉じている玄関ポストですが、郵便物を処理していないと隙間ができ、その隙間からゴキブリは侵入してきます。
対策として、玄関ドアの郵便物はこまめに整理し、ドアを閉めた際に隙間がある場合などは、テープで防いだり、不動産管理会社に相談してみたりしてください。
もちろん玄関ドアだけでなく、洗濯物を干したり取り込んだりする際の窓の開けっぱなしにもご注意ください。また暑い時期の換気の際に網戸だけにしていませんか?隙間がないかを確認しましょう。
まさか…エアコンの排水ホースから侵入

外と室内を繫ぐ「穴」。意外な点としてエアコンの室外機の排水ホースを伝って室内へ侵入してくることもあります。エアコン本体のフィルター掃除をしようとエアコンカバーをあけたらゴキブリが落ちてきたという話も聞きます。対策としては、排水ホースの先にネットをかけることです。排水機能は保持しつつゴキブリの侵入を防ぎましょう。
また、ゴミや段ボールなどゴキブリが好むようなものをベランダに置くことはやめましょう。
衣類に付着した卵を除去する
ゴキブリの卵の大きさをご存じでしょうか?
約1cmほどで見た目は小豆のようなものです。
衣類をできるだけ洗うことやコートなどはブラシをかけることなどを心がけてください。
室内の消毒を行う
入居前にゴキブリの消毒を行うことはとても有効です。
お部屋を契約する際などに、不動産会社からオススメされることも多いと思います。これは即効性がある強力な霧状の消毒剤を使い室内にいるゴキブリを殺すものです。入居前に室内の消毒を行うことが良いとされる理由は、人の手で消毒をするので発見したゴキブリなどを駆除してくれる点です。また、空室期間の際にゴキブリが侵入し卵を生んでたりすると引っ越し後に成虫になったゴキブリを発見して対応しようとしても家具や家電があり、消毒作業自体がかなり大変になります。
できるだけ入居前にゴキブリの消毒を行い、快適な新生活をお送りください。
万が一ゴキブリと遭遇した際の対応

一番効果を発揮するのは殺虫剤です。
ただゴキブリと遭遇した際に手元に殺虫剤がない可能性もあります。
その場合叩き潰すのが理想的ですが、なかなか勇気が出ないもの…
自宅ですぐにできるものとしては、洗剤をかけて窒息死させるという方法があります。
ゴキブリは腹部にある気道をふさがれて窒息死します。
熱湯なども効果はありますが、発見後にお湯を沸かしている余裕はありませんので知識として覚える程度にしてください。
一人暮らしなどの場合は、殺虫剤を居室スペースの手の届くところに常備しておくことがオススメです。
ゴキブリがでない部屋に住みたい!
ゴキブリが出ないと断言できる建物はありません。ただゴキブリが出る可能性が低い物件を選ぶことはできます。
●飲食店などのテナントがない住居物件
建物にテナント部分(1階部分など)があり、飲食店が入っているとゴキブリ発生の可能性が高くなります。ゴキブリは非常に嗅覚が発達している為、飲食店のような良い匂いのする環境によく発生します。可能性を減らしたい方はテナントとして飲食店がはいっていない物件を選びましょう。
●オートロック付マンションタイプの物件
オートロック付のマンションタイプを選ぶこともオススメです。
「玄関ドアポストに溜まった郵便物の隙間からの侵入」という可能性が減ります。
オートロック付物件の場合、1階エントランス部分に集合ポストがある為、室内と外を繫ぐ隙間の発生リスクが減ります。
※水道検診等の書類が玄関ポストに入る可能性がある為、集合ポストの建物でも油断せず郵便物の確認は行いましょう。
●共用部がキレイな物件
お部屋を選ぶ際などに内見に行くと思います。是非共用廊下などがキレイか確認しましょう廊下部分などに、ゴキブリが好きなゴミ袋や段ボールを放置しているような物件は避けましょう。
●築年数の浅い物件
築年数の新しい物件は配管や隙間が少なく、ゴキブリが侵入しづらい環境です。
築年数が古くなるほど、配管が古く、入居する前にすでにゴキブリがいる可能性も排除できず、リスクは高まります。
●高層階のお部屋
低層階に比べ、高層階はゴキブリが出づらいと言われています。エレベーターなどから上がってくるリスクはありますが、やはり高層階の方が虫関係を気にされる方にはオススメです。
管理の行き届いていない築年数の古い物件も注意してください。
建物の所有者さんは、自分の物件の定期清掃などを入れる人も多いです。
築年数が古い場合、ゴキブリの侵入経路である隙間が多くみられる点と(清掃業者が入らない為)、共用部分の廊下などに、段ボールやゴミが放置されたままでゴキブリを寄り付かせてしまうという点からゴキブリ発生の可能性が上がります。ゴキブリが本当に苦手な方は家賃が少し高くても、築年数が浅く、管理の行き届いたお部屋がオススメです。
ゴキブリの発生原因や対策がわかったらすぐにできることもあります。
侵入経路と発見時の対策を抑えておくだけでも、室内で遭遇する確率を下げることができます。
市販の対策グッズも優れた商品が多いので、是非購入してみてください。