※【最新情報】7月21日
毎日必ず発生する食費。もっと節約できたら、別のことにお金を使えるのになぁ・・・とお考えの方におすすめの、食費節約術をご紹介します。節約食材を使ったレシピも紹介しますので、参考にしてみてくださいね!

節約に欠かせない「自炊」成功のポイント
2023年度に一人暮らしである単身世帯の1ヶ月の平均食費は、42,584円でした。(出典:家計調査(政府統計の総合窓口「e-Stat」)
仮に2万円以内に抑えることができれば、月2万円程の貯金ができるようになります。
食費を抑えるために、絶対に欠かせないのは「自炊」。とはいえ、忙しい人であればあるほど、自炊が負担になってしまうのも事実。ここでは、自炊を長続きするためのポイントをご紹介します。
・毎月の食費の予算を設定する
毎月食費にいくら使うのか予算を決めましょう。漠然と決めるのではなく、過去の支出から無理のない予算に設定するのがオススメです。過去の支出を記録していない方は、最初の1ヶ月でいくら使うのか家計簿をつけて把握するようにしましょう。また、いきなり少ない予算にするのではなく、段階的に少なくしていくorベストな予算を決めていきましょう。
・作り置きと冷凍を活用
毎日こまめに自炊するのは大変。空いている時間を使って作り置きをしておきましょう。
ご飯は多めに炊いて、1食分ずつ分けて冷凍しておきます。ほうれん草やブロッコリーなどの茹で野菜も多めに茹でておけば、数日間は続けて食べられます。きんぴらやひじきなど和風の味付けの濃いおかずも長持ちしやすいのでおすすめです。
・ワンプレートで洗い物を減らす
実は、自炊で面倒なのは作ることよりも片付けること。洗い物をラクにする工夫も欠かせません。
そこで活用したいのが「ワンプレート」。1枚のお皿が3箇所程度にわかれているプレートにおかずやご飯を盛り付けることで、洗い物を減らすことができます。やってみると圧倒的に楽なのがわかり、おっくうな気持ちを改善できるので、ぜひ試してみて。
・ときにはレトルトに頼る
毎日絶対にイチから作るんだ!と思うとストレスが溜まります。「今日は疲れているから」という日のために、レトルト食品を常備しておきましょう。
最近のレトルト食品は、種類も多く、味も栄養面でも工夫されたものが増えてきました。レトルトのハンバーグに茹でて保存しておいたほうれん草と作り置きポテトサラダをチョイ足しすれば立派な晩ごはんに!無理しすぎないのが長続きのポイントです。
安定して安い「節約食材」を知っておこう

自炊をしようといざ買い物に行って、「何を買えば安くあがるのか?」と迷ってしまうこともあるかもしれません。
ここでは、1年中価格が安定していて、この食材を買っておけば何かしらの献立をたてられる、使い勝手のいい「節約食材」をご紹介します。
・鶏むね肉
パサパサして好きじゃないという方も、調理法方を工夫することで美味しく食べられます。調理前に10~15分塩水に浸けておくと、やわらかくしっとりしますよ!
・卵
たんぱく質やビタミンが摂れ、単品でも、他の食材と組み合わせても食べられる便利な食材。必ず冷蔵庫に入れておきましょう。
・キャベツ
ビタミンCが豊富で、丸ごと1個買ってもいろいろなレシピに使えます。旬は春で、時期によっては驚くほど高いときもあるので注意。
・ちくわ
魚のたんぱく質を摂りたいけど、調理も面倒だし高い、というときに使いたいのがちくわ。練りものの主原料である白身魚は良質なたんぱく質を含んでいます。
「節約食材」でつくる栄養満点レシピ

食費を節約するといっても、栄養が偏ったりストレスが溜まってしまい、体調を崩しては困ります。
ここでは、安価だけれど栄養満点の「節約食材」を使ったレシピをご紹介します。出費を抑えつつも健康のためしっかり食べましょう。
・鶏むね肉の簡単チキンナゲット
<材料 2人分>
鶏むね肉 300g
卵 2分の1個
酒・醤油・マヨネーズ 各大さじ2分の1
小麦粉 大さじ3
塩 小さじ2分の1
胡椒 少々
<作り方>
1.鶏むね肉は皮を取ってから、包丁で細かくします。
2.そのほかの材料を加え、すべて混ぜ合わせます。
3.ナゲットの形に成型しながら、多めの油で揚げ焼きにします。
・キャベツたっぷりお好み焼き風卵焼き
<材料 2人分>
キャベツ 4分の1個
卵 2個
ちくわ 1本
ソース、マヨネーズ、青海苔、鰹節 お好みで
<作り方>
1.キャベツは千切り、ちくわは食べやすい大きさにします。
2.ボウルに卵を溶き、刻んだキャベツとちくわを加えて混ぜ合わせます。
3.フライパンに油を敷いてお好み焼きのように焼きます。
4.お皿に乗せてソース等をかけていただきます。
食事は生活の基本であり、人生の楽しみの一つです。出費を抑えることはもちろん大切ですが、健康を損なったりストレスがたまらないようにすることが長続きの秘訣。たまには息抜きして、工夫を楽しみながら食費の節約をしてみてくださいね!