九州大学 伊都キャンパス

九州大学伊都キャンパスは、福岡市西区・糸島市にまたがる広大なキャンパス。今後10年間で九州大学全学部の統合が計画されている。平成17年より移転計画がスタートしており、先駆けて工学部が移転。
豊かな自然と歴史遺産に囲まれた近代的なキャンパスでは、国内随一・最新鋭の設備を誇る研究室などがある。
移転による人口流入にともない、大学周辺環境も大きな変化を遂げ、今、福岡で最も注目される学園都市となっている。福岡市中心部・天神からは地下鉄で約24分。

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三好不動産が行った「学生500名アンケート」の結果を元に、学生の皆さんが一人暮らしをする上で重視している項目を評価基準にしました。

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キャンパス&周辺情報

自然あふれる広大なキャンパスで最先端の学術研究を極める日々

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敷地面積275ha、学生と教職員あわせて2万人弱が通う巨大な九州大学伊都キャンパス。もともと福岡市内に分散していた複数のキャンパスを統合した新しいキャンパスということもあり、デザイン性に優れた学舎と最先端の学術研究設備を誇る、まさに九州を代表する最先端の施設となっています。また、敷地内には図書館や複数のグラウンド、体育館、講堂、学食などが配置され、学びにサークル活動にと充実したキャンパスライフを送ることができます。

最先端の充実した設備を誇る伊都キャンパスですが、その最大の弱点はアクセスの悪さです。最寄りのJR筑肥線「九大学研都市駅」からは、路線バスで約13分かかります。またキャンパスの周辺は坂道が多いため、自転車での移動が大変です。従って、学生の多くはキャンパス周辺に住まいを借り、徒歩やバイクなどで通学しています。キャンパス周辺は自然環境豊かなエリアです。商業施設も少なく、夜間は人通りも多くありません。勉強や研究に集中したい人にはこれ以上ない環境と言えます。

一方で、サークルの打ち上げやコンパなどは九大学研都市駅前まで出るか、福岡市中心部まで出かける必要があります。ただし、キャンパス移転とともに徐々に周辺に学生街が形成されつつあり、コンビニや飲食店なども目立つようになってきています。伊都キャンパスのセンターゾーン入り口から学園通りを歩き4分ほどのところには、昔ながらの博多とんこつラーメンを一杯500円で提供する「まる勝」があります。辛子高菜入れ放題、替え玉100円と学生にとって財布にやさしいお店です。また、さらに学園通りを駅方面に向かった先には「ホームプラザナフコ元岡店」があります。新生活に必要な雑貨などをはじめ、食品やレジャー用品などあらゆるものがそろっているため便利です。資材館も併設されているので、杉の一枚板と木製ブロックを使ってオリジナルのテーブルを自作するといったことも可能。お金をかけずに素敵なインテリアを実現するには欠かせないお店です。

そして何より素晴らしいのが周囲の自然環境。デートスポットとして名高い糸島サンセットロードもすぐです。彼氏彼女を連れて海沿いのカフェでデートすることも「身近な日常」になるでしょう。

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