ぞうさんの知恵袋

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固定費を節約して賢く暮らそう!知って得する光熱費節約術

2020年07月29日

生活費には毎月必ず支出が必要な固定費があります。家賃や食費を気にする人が多い反面、意外と手つかずなケースが多い光熱費。光熱費の節約方法はちょっとした心がけで叶うもの。上手に節約して賢く暮らしましょう。

無理せず簡単にできる!一人暮らしの光熱費節約法

一人暮らしの人にとって、固定費である光熱費の節約は生活の余裕に直結するもの。節約というと我慢や無理をして、というイメージがありますが、実はちょっとした工夫や心がけで簡単に節約可能です。今回は、一人暮らしの人のための電気代、ガス代、水道代の3項目の節約術をご紹介します。

電気代の節約は「エアコンの使い方」と「基本料金見直し」がポイント!

電気代の節約といえばエアコン。実はこまめに切ったりつけたりするとかえって不経済。1時間程度の外出であれば、つけっぱなしのほうが節約につながります。
また、常につけっぱなしの冷蔵庫ですが、ちょっとした心がけのみで節電につながります。物を入れすぎない、開閉時間は短く、を徹底するだけでも違います。
他にも、家電はこまめにコンセントを抜いて待機電力節約、と考える人もいますが、それよりも使用する家電の量に合わせて契約アンペア数を下げたほうが節約できる場合も。必要なアンペア数を計算し、基本料金の見直しをするのも一つの方法です。

ガス代はお風呂がポイント!お湯の設定温度の見直しがカギ!

ガス代の節約で意識するべきはやっぱりお風呂。ガスはお料理などでキッチンでも使用しますが、たくさんのお湯を沸かすことになるお風呂の比重が圧倒的に高く、節約のカギとなります。取り組みやすいのはお湯の設定温度を下げること。1℃下げるだけでも違いますので、夏場は設定温度を低めにするなど、工夫が必要です。

また、基本料金が気になる、という場合はガス会社の見直しも手。ガス会社毎に料金体系が異なるためライフスタイルに合っているか検証するとよいでしょう。一人暮らしで賃貸の場合は、入居時にあらかじめガス会社について確認しておくことも大切です。

水道代もお風呂がカギ!残り湯利用もマストです

水道代節約も毎日たくさんのお湯を使うお風呂がやはりポイント。意外と水を使うのはシャワーです。夏場はシャワーで節約、という話もよく聞きますが、シャワーを出しっぱなしにすると15分程度でお風呂にお湯をためる程度の消費量に跳ね上がってしまいます。節水シャワーヘッドの利用などを検討するのもよさそうです。

また、洗濯機にお風呂の残り湯使用はマスト!洗濯物への影響がないよう、入浴剤のチョイスに気を付けておけば、毎日残り湯を有効活用でき、水道代の節約につながります。

冬場は光熱費が高い!その理由はズバリお風呂と暖房です

冬場に光熱費が上がるという話もよく聞きますよね。ポイントは主に電気料金とガス料金。一人暮らしの場合、暖房器具として灯油ストーブは安全面の観点から敬遠されがち。どうしてもエアコンによる暖房となり、電気料金の増加につながります。
また、寒い冬はお風呂の設定温度を上げたり、追い炊きをしたり、キッチンでの洗い物にもお湯を使用したり、とガス料金も高くなる傾向に。どうしても冬場の光熱費は増えてしまいがちです。

エアコンでの暖房は電気料金が上がります

一人暮らしの暖房手段はエアコンが一般的ですよね。ですが、エアコン暖房は電気料金をアップさせてしまう要因です。夏場と比較して、冬場は外気温と室内温度差が大きく、10℃以上の調整が必要なケースも多いため多くの電力を消費します。また、暖かい空気は上へ上へと流れていくため、生活の場である床付近はなかなか温まらない傾向に。こたつやホットカーペットの利用など、足元をしっかり温める暖房手段に切り替えるのも手ですよ。

お風呂は沸かしたらすぐに入りましょう

お風呂は水道代、ガス代、両方が増える要因に。沸かしたら即入り、追い炊きなどをしなくて済むよう心がけましょう。髪や体を洗う際は、お風呂のお湯を使って。お湯をためた上、シャワーも使用するとさらに光熱費が上がってしまいます。

 

一人暮らしの光熱費、我慢や無理をしなくてもちょっとした心がけ次第で節約できるものです。月々に節約できる金額はそんなに大きくないかもしれませんが、年間で計算するとまとまった金額のコストダウンも可能!ぜひチャレンジしてみてくださいね。